北名古屋市議会 2022-12-09 12月09日-02号
よりよい市民サービスを実現するために、職員のモチベーションを高め職員の仕事と家庭の両立を可能とする職場環境整備として、人事評価における課長級の業績評価の評価項目に超過勤務及び年次有給休暇の進捗管理を加え、市民の利便性向上及び業務の効率化を目標にDX推進を加速させる内容となっています。
よりよい市民サービスを実現するために、職員のモチベーションを高め職員の仕事と家庭の両立を可能とする職場環境整備として、人事評価における課長級の業績評価の評価項目に超過勤務及び年次有給休暇の進捗管理を加え、市民の利便性向上及び業務の効率化を目標にDX推進を加速させる内容となっています。
それから夫への支援、男性が育児参加しやすい職場環境整備といった関係も深いというように伺っております。そこで本市の取組の現状をお伺いしたいと思います。 ○稲吉郭哲議長 健康推進監。 ◎石黒美佳子健康推進監 多胎育児は、同時に2人以上の妊娠・出産・育児を行わなければいけないことから、身体的・精神的な負担や経済的な問題、社会からの孤立、多胎児ならではの困難さに直面する保護者も少なくありません。
国においても、不妊治療を受けながら働き続けられる職場づくりのためにマニュアルを作成しており、今年度、内閣府及び厚生労働省より、各種職域団体に対し、不妊治療と仕事の両立ができる職場環境整備等に向けた取組について要請されております。
本市においても、時代に即した職場環境整備を早急に進めていただくことを要望させていただきます。 最後に、本日は防災での女性の目線について、男女共同参画プランについて質問をさせていただきました。加藤市長が公約として出されました「人にやさしく活力あるまちづくりVER.2」、50の約束の中に、市役所における女性管理職の積極登用など、女性が輝くまち稲沢の推進がございます。
なお、来年度も職場環境整備支援事業として、引き続きテレワークを導入する中小企業者に補助金を交付する予定で、パソコン、モバイルルーター等のリースに係る費用を補助対象にしたいと考えております。 今後も多様な働き方にも対応できるよう、職場環境整備面からもウィズコロナ社会を見据え、中小企業を支援してまいります。 ○議長(大屋明仁) 塚原信一議員。
さらに、女性従業員などのスキルアップを支援するための資格取得費用や女性が安心して働くことができる職場環境整備に対し助成するなど、働く女性を応援してまいります。
具体的な取組としましては、1人で複数の作業ができる多能工化の推進と、有給休暇申請方法の簡素化、さらに柔軟な勤務時間を認める制度の導入により、気軽に休暇を取りやすい職場環境整備の推進を図ったことが挙げられています。この取組が、特に子育て世代などの女性社員に受け入れられているとのことでありました。
これまでの主な取り組みといたしましては、働きやすい職場環境整備による離職防止を図るため、育児短時間勤務や部分休業の推進、院内保育所における病児保育事業の実施に努めるとともに、業務負担の軽減として、医師事務作業補助者の増員や、看護師、薬剤師などさまざまな職種で構成するチーム医療によるタスクシフティングについても推進しているところでございます。
国は、他業種との賃金格差を解消するために、介護職員の賃金改善と職場環境整備を目的に、平成24年から介護職員処遇改善加算を創設し、平成27年度、平成29年度、平成30年度に順次増額が図られました。さらに、令和元年10月には消費税増税に伴いまして、経験や技能がある介護職員等を対象とした介護職員等特定処遇改善加算が創設され、介護職員の所得向上が図られております。
また、ほかにも、男性が育児休業を取得しやすくするために、市内の事業所の管理職等を対象に職場環境整備に関するセミナーなどを開催し、イクボスが増えるための取組を実施しております。
今定例会における代表質問でも市長が答弁されておりますが、新年度の職場環境整備及び働き方改革の取り組みについて、業務量の正確な把握と適正な人員配置を行う中で、AIやRPAなど先端技術を積極的に導入することなどにより、職員が行うべき業務の整理と職務に集中できる環境づくりをするとともに、働き方改革関連法案の施行で、豊橋市役所においても限られた時間の中でいかに成果を上げるか、その働き方への転換が求められている
(1)多様な人材確保への取り組みについて (2)能力開発等人材育成への取り組みについて (3)職場環境整備及び働き方改革への取り組みについて 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ◎佐原光一市長 それでは、芳賀議員の質問について、お答えをいたします。 まず、大きな1の(1)持続可能な未来(あす)の豊橋を実現するための予算の編成方針についてです。
そこで,1回目の質問でありますが,幅広い職業分野での女性の雇用・定着・活躍を促進するため,職場環境整備や女性従業員のスキルアップに取り組む中小企業への支援が必要と考えますが,本市の女性活躍に向けた企業への支援の取り組みについてお伺いをいたします。 次に,大項目2,選挙運動用ポスター掲示場所についてであります。
現在、第5期目となります「おおぶ男女共同参画プラン5」に基づき、その重点施策として掲げた二つの目標、一つは「夫の家事・育児参加の促進」、二つ目は「固定的性別役割分担意識の解消」、この二つを達成すべく、市民の意識啓発や企業の職場環境整備の働き掛けなどに取り組んでいるところであります。
では早速、質問要旨(1)でありますけれども、ワークライフバランスの実現に向けた職場環境整備と意識改革について、どのように取り組んでいますか。
2点目は、平成27年度に策定しました「おおぶ男女共同参画プラン5」の中で、企業等における仕事と家庭の両立支援のための職場環境整備の促進を具体的施策の一つとしまして、またこれをプランの重点目標の一つと位置付けております。それに基づきまして、昨年度は、企業等での取組を促進するために、市内事業所等を対象としましたワーク・ライフ・バランス推進シンポジウムを開催しております。
あわせて、女性が働きやすい環境を整備するため、事業者向けのセミナーや個別相談を実施するとともに、女性雇用のために必要な職場環境整備や、女性従業員のスキルアップのための国家資格取得に要する費用に対して、助成をしてまいります。女性の働き方改革を通して、女性だけでなく、全ての働く人が輝くまちを実現してまいります。
こうしたことから、本市におきましても事業所や建設現場への女性用トイレや更衣室の設置など、女性が働き続けられるための職場環境整備への支援策を展開してまいりたいと考えておりますし、さらに、建設業に限らず他の業界におきましても、関係者とともに女性にとっての職場環境の向上に資する取り組みを推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。
ぜひこの教訓を生かして、全ての事務事業で基本を大切にするような職場環境整備を図ってほしいものです。 特別会計では、国民健康保険特別会計の繰越金が少なくなっています。おくれることなく財源確保に努めていただきたいと思います。 収入未済額については、市税を中心に減少に向けて鋭意努力をされているところであります。
いずれにいたしましても、良質の市民サービスを提供するためには、効率的で働きやすい職場環境整備はもちろんのこと、精神衛生を含めた職員の健康に配慮した職場環境整備が不可欠です。 見直し基本設計は、市民サービス向上のための職場環境整備を中心としておりますが、男女別の職員休憩室の整備のほか、食事スペースは会議室を兼用するなど、運用面での工夫も含め職員のための環境整備に配慮してまいります。